秋彼岸の扇ノ山で見つけた植物

2009年9月26日 : H. Yoshida

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久しぶりに扇ノ山(1310m)に登る。

河合谷登山口から山頂まで、なだらかなブナ林と混合林が続き、絶好の自然探索路になっている。

めぼしい植物を撮影しながら歩くのも楽しいものだ。

初夏にも歩いたが、もう秋も深まって行く彼岸の頃に行くと、様々な植物が春とは違う趣を見せて、それと対比させながら歩くのもまた格別である。

写真の植物の名が全て判ればいいのだが、そんなに詳しくないので不明としておく。

中に蛙の写真があるが、これも愛嬌、歩いていて急に出てきて驚いたので、記念に撮影しておいた。

まだまだあったが、ピンぼけ、ブレなど多数あり、これは割愛した。

彼岸の花

2009年9月24日 : H. Yoshida

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さすが秋彼岸、どこに行っても彼岸花ばかりが目立っていて、秋の深まりを感じさせる。

この画像は、兵庫県佐用町の平福宿の宮本武蔵決闘場跡から撮影した。

現在は墓地になっていて、どうも不気味な雰囲気を醸しだして異様な世界に紛れ込んだような気分。

彼岸花というよりは、死人花がぴったり、所によっては地獄花とも呼ばれているらしいから、墓場にはかかせない花なのかも。

帰り道に見かけた、鳥居と彼岸花とのコラボレーション。

不気味さばかりがのしかかっていたが、少しは軽くなったような心地。

この場合は、曼珠沙華かな、背景により趣が異なって見えるから不思議だ。

さあ、彼岸が過ぎれば今度は紅葉が待っているぞ。

彼岸の野の花

2009年9月22日 : H. Yoshida

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21日は彼岸とはいえ、なんか好天が続いていて暑いくらい。

このあたりで700mくらいはあるだろう、少しは涼しいかなと久しぶりに、岡山県境の恩原高原を訪れる。

温度は22度くらいで、さすがに爽やかでしのぎやすい。

閑散としていて人は殆どいない、夏はキャンプで、春は新緑、秋は紅葉、冬ははスキーで行楽客で賑わっていると思ったが、時々国道を車が通りすぎるくらい。

さてこの頃、野に咲く花に興味を持ち、暇があったら撮影している。

ただ名が判らないので、画像の題名は伏せる。

判っているものもあるが間違っていたらよろしくないので、あしからず。

やはり、自然に咲く山や野に咲く花が良い。

園芸種で、人工的に交配された花は美しいのだが、人間の価値観で作られたもので自然の物とは異質のように思える。

街中で見るのはいいのだが、自然の中に包まれている野山まで来て園芸種は見たくないものだ。

ただその種類は多く、知らない物が殆どで撮影してもただ撮り放し状態。

検索により少しずつは覚えた花もあるが、微々たるもので、覚えてもすぐに忘れてしまうこともあるし。

まあ、名は知らなくても、愛でるだけでもだけでも楽しいので良いとしよう。

今年は残暑が長くなったようだ

2009年9月17日 : H. Yoshida
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夏の終演

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ヨメナかノコンギクか?

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彼岸花

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マルバルコウソウ

今日は兵庫県の平福宿を訪れる。
宮本武蔵がまだ14歳の時に初めて決闘した場所が、彼岸花の密集地でこの時期になると真っ赤になると知っていたから。
ところが一本もない青い葉が茂っているだけ、どうやら今年は遅れているようだ。
晴れた日が続きまだ残暑厳しくて適温にならないためだろう。
彼岸の頃には一気に咲き始めると思うが、あと4〜6日くらい先かも。
仕方ないので、今度は鳥取県に帰り八頭町に行く。
昨日の新聞で彼岸花が咲き始めたと掲載してあったから。
たしかに若桜線のそばの田んぼの畦に、転々と咲いていた。
ところがその側の休耕田にはヒマワリが枯れ朽ち果てようとしている哀れな姿を見つける。
これは、まるで夏の終演と深まり行く秋を象徴しているような、自然が作った演出かな。
見事な舞台だ。
近くの草むらには、小さな白い花を見つけた、詳しくないがノコンナか、もしくはヨメナかシロヨメナか、どちらもよく似ているので判らないが、たしかに秋に咲く野辺の花だ。
ところが、車道の端にある反射板がついてるポールに巻き付いている、オレンジ色したツルの花も見つけた。
今まで、気にかけてなかったので名を知るよしもないが、ちょっと興味を持つ。
撮影して、インターネットで検索してやっと判明する。
江戸時代に輸入された、マルバルコウソウとか、なんでも熱帯アメリカが原産とか判る。
ただこの花は暑さを好むのだが、まだ咲いているとは、今年の残暑は長くなっている証拠かな。
道理で、平福宿の彼岸花がまだ咲かないはずだ。

秋深まり行く河合谷高原にて

2009年9月16日 : H. Yoshida
ススキと暗雲

暗雲のススキ原

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ツリフネソウ

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ユウガギク

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ミズキの実

早いもので9月はもう15日だ、それでも残暑はピークを過ぎたとはいえ25度を超えて、まだ暑い。
新聞を読んでいたら、イチローの9年連続200本安打の偉業が一面を飾っていた。
なんか日本の未来を変えるかもしれない大きなできごとと並んで掲載されていたが、なんか霞んで見える。
それほど、イチローが成し遂げた記録は偉大だなと改めて感服した日だった。

さて我が家に西日が当たり出すと益々暑く感じだしたので、たまらず涼しい高原に行こうかと思い立つ。
ではと、今日は車で1時間くらいにある河合谷高原に行ってみる。
このあたりは標高1000m前後で、手つかずの自然が残り目を楽しませてくれる。
この高原の主峰の扇ノ山(1310m)へは数え切れないほど登ったが、なにしろもう午後4時を過ぎてたので登山の時間なし。
気温は15度、午後6時には10度くらいには下がるだろうから、早く下山しなければ、北から南へのドライブになってしまった。
そろそろ西の空が色づき始めていた、急がなければ熊が出没することもある。
所々に秋らしい花が咲いていて、車を留めながら撮影していく。
本格的な紅葉はまだのようで、ナナカマドとかウルシカズラがボツボツと薄く色づき始めだ、彼岸明けくらいには見頃になる草木があるかもしれない。
画像は名前がはっきりと判っている物のみ挿入させた、他にもあるが自信がないので割愛。
おそらく、ヤマハッカとかマツカゼソウにシシウド、それにヤマニンジンらしいのだが、今度は山野草の図鑑でも持参してくるか。
珍しい草花もあるのだが場所は秘密、心なき輩に採集されても困るしね。
いつのまにか暗くなり始めたので下山を急いだ。
帰ってみたら薄暗くなっていて、さすがに秋の日暮れは早い。

谷間の村の秋はまだだった

2009年9月13日 : H. Yoshida
谷間の藁屋

谷間の藁屋

今日は、ある山村に行く。

ここは紅葉と藁屋がよく似合う集落であるが、まだ早かった。

日差しは強く、草がまだ繁茂していて夏の名残があった。

道ばたに咲いてるコスモスだけは秋を演出しているようである。

それでも谷間の風は気持ちよく、秋の気配を感じさせている。

また来るか。

今年も彼岸花が咲いた

2009年9月12日 : H. Yoshida
彼岸花

刈り入れを待つ稲をバックの彼岸花

雨の彼岸花

雨の彼岸花

久しぶりに鳥取市郊外の農村地帯に行く。

今日はあいにくと雨が降り続けていて涼しかった、久しぶりに夏日にはならなかったようだ。

それでも湿気のため蒸せていたが、昨日のような残暑はないので凌ぎやすかった。

これからは一雨ごとに寒さへと移ろって行くのだろう。

たしか、彼岸花が咲いているはずだと、昨年の今頃見かけたあたりを探してみる。

やはり咲いていた、赤い花が雨に濡れながら秋の訪れを告げているかのように佇んでいた。

一輪のそばに寄り観察すると雨粒が花びらに幾つもくっ付き、別世界のような趣を醸しだしていた。

それに刈り入れを待つ稲穂を背景の彼岸花は、一段と艶やかに見える。

この花の根には僅かな量で死に至るという猛毒を持っているとは信じられない。

今日は白露

2009年9月7日 : H. Yoshida
タマノカンザシ

タマノカンザシ

サルスベリ

サルスベリ

ダチュラ(トランペット)

ダチュラ(トランペット)

マツバギク

マツバギク

花芙蓉

花芙蓉

この時節は夏の花と秋の花がが混在しているようで季節感が可笑しくなってきそう。
付近で見かけた花などれも、夏から秋にかけて咲いている花ばかり。

俳句の季語には苦労しそうで、間違えたら夏と秋が一緒になってしまう。
天気予報では、ここしばらく残暑は続きそうだとの説明、早く涼しくなってもらわないと身体に堪える。
それでも夕方になれば秋の虫が聞こえ出したので、季節は秋へ歩んでいるのだろう。
そう言えば、今日は二十四節季の白露、そろそろ朝には露が降りる頃となっている。
それにしても、残暑はいつまで続くのだろうか。
立秋を過ぎ初めて大陸からの冷たい風が吹いて急に涼しくなる日があるが、俳句の季語ではそれを新涼と呼ぶ。
新涼はいつになるのであろうかな、それまでは残暑に耐えるしかない。

今年の梅雨は長かったので日照時間が短くなり農業にかなりの影響を与えたらしいが。
おまけに梅雨明けは確認できずの気象庁の事後報告で肩すかし、今頃になって好天が続いているが後の祭りかな。

氷ノ山に秋を見つけた

2009年9月5日 : H. Yoshida
ナナカマドの実

ナナカマドの実

秋を告げるススキ

秋の訪れを告げるススキ

 9月3日に氷ノ山に行く。

下界のあまりの残暑に逃れるように。

この山、登山で何回も山頂を目指して行っているので勝手が良く判っている。

鳥取県と兵庫県境にあり、1510mの山である。

その鳥取県側の登山口にあるキャンプ場付近は、標高850mくらいの高原で、もう秋が訪れているのだろうと訪れたのである。

さすがに涼しかった、気温23度くらい、さわやかな風が吹いて体感温度は20度を切るだろう、下界は27度くらいだったから、まさに天国に思えた。

秋を感じさせるなにかがないか探したところ、あったあったナナカマドの赤い実が目に止まる、そしてススキが風に揺れていた。

まだ兆しではあるが、身体より視覚より存分に小さい秋を見つけた。

僅かではあるが、至福の一時を過ごして、また残暑の待つ下界へと車を走らせる。

早く帰らないと次の用が待っている。 

病院では風邪の感染に注意

2009年9月2日 : H. Yoshida

今日は総合病院に予約していた日だった、別に病気らしい病気ではないと思うが、2ヶ月半に一度受診している。
早く縁を切りたいが、どうもそんなに簡単には切れそうもないようで、お医者さんからはまた2ヶ月半後に予約をさせられた。
待ち時間45分、受診にかかる時間は2〜3分である、朝8時半には受付を済したからまだ早いほうである、遅い患者は2時間近く待合室で座っていることもざら。
さて待合室はもう60名以上の患者が座り待っていた、シートは殆ど満席だったが、それでも座れない患者が十数名は立って待っていた、小生もその立ち組の一人。
さて近くの壁にもたれながら待合室をなんとなく眺めていて気がついたことがある。
やけにマスクをしている患者が多いことだ。
「そうか新型インフルエンザが流行しているからな」と解釈したことは言うまでもない。
小生もマスクを買いに薬局に行ったが売り切れだった経験がある。
全国的にもマスクが手に入れにくい状態だということだ。
病院の職員は全員マスクをしていて、そして患者の約2割がマスクをしていた。
この中に、もしかして感染している方がいるのではと思うと、ちょっと不安感を覚えた。
病気を治癒させるためにきて、別の病気をもらって帰ったら本末転倒だ。
そう言えば、最後に医者からくれぐれもと念をおされた。
「新型インフルエンザに感染しないように注意してください」。